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(2018年10月5日号)

【お祝い】本庶佑京都大学高等研究院特別教授が「がん免疫療法」の業績でノーベル医学・生理学賞を受賞されたことを心からお祝い申し上げます。

 

お知らせ

1. 22世紀学会10月の研究会のご案内はここをクリック 

日時;2018年10月29日(月) 1820

場所;築地社会教育会館

テーマ;@「日本農業の問題点」田川勇治氏(ピーマン農家)

A 社会科学とは何か』荒木義修氏(エー・アソシエーション研究所所長)

 

2.【予告】第115回22世紀学会研究会

日時;11月26日(月) 1820

テーマ@「22世紀の日本人には宗教が不可欠だ」(山口 義人理事、株式会社セネット会長、KONAUS LLC CFO、元三菱電機専務)と

A「一帯一路と米中貿易戦争の実態」(中川十郎氏、日本ビジネスインテリジェンス協会理事長、名古屋市立大学22世紀研究所特任教授、元双日)

 

3.【論客募集】次のテーマについての発表者を探しています。自薦他薦でお知らせ願います。

@  22世紀に向けての教育改革、

A  全国の空き家820万戸の活用法、

B  高齢者の就労策 

 

4.【新産業求む戦後、炭鉱、繊維、造船、半導体、家電、原子力などの産業が衰退した。小売業、百貨店、銀行が弱っている。現在の稼ぎ頭の自動車も、電気自動車の時代になれば、モーターと電池があればミャンマーでも作れるようになる。22世紀の日本を支える産業を構築しなければならない。それはAIかロボットか。

 

第114回 22世紀学会研究会のご案内

日時 2018年10月29日(木)18−20時

講師(1)川田勇治理事(ピーマン専業農家「川田農園」園長、元鹿島石油)

講演(1)「日本農業の問題点」〜ピーマン農家の現場から〜

概要(1)夏季の高温対策、冬季の暖房費高騰対策、農業後継者の問題、肥料による地下水汚染、農業用ビニール及びプラスチック処理高騰、農機による事故対策、野生動物の被害等数多くの問題が、農業を取り巻いています。みんなでアイデアを出しビジネスにしよう。

寸評(1)一昨年早稲田大学の稲垣伸子様に都市部から農業への参入について発表して頂きました。今回は川田勇治様から実際の農業の現場のニーズを紹介して頂きます。食糧輸入率61%の日本は地球温暖化による天候異常で起こる世界的凶作に備えて、世界第2位の農産物輸出国であるオランダの様に植物工場化を推進するか、スイスの様に各家庭に1年分の食糧の備蓄を義務づけるか、22世紀の日本農業を考えよう。

       

講師(2)荒木義修氏(エー・アソシエイツ研究所代表、法学博士、元武蔵野大学法学部教授)

講演(2)「約束事(プログラム設計)の社会科学」

概要(2)社会科学は、法則を扱ういわゆる「科学」であるという見方があるが、そのような意味では「科学」ではないことを明らかにし、世上いわれるところの社会科学とは約束事(プログラム設計)を取り扱う学問であることを説く。

寸評(2)日本の科学技術は世界一流だと評価されている。しかし文科系はいまいちである。残念ながらノーベル経済学賞だけ日本人の受賞者がいない。22世紀の日本がバランスよく発展するには新しい社会科学が必要である。

 

研究会の会場、交流会について

会場         築地社会教育会館 (住所;東京都中央区築地4−15−1)

交通         地下鉄 日比谷線・浅草線 東銀座駅 出口6 京橋郵便局右折 徒歩5分

電話         03−3542−4801、03−3542−4802

研究会費   発表者:無料、会員・学生:1,000円、その他:2,000円、当日払い、領収書発行

交流会費   参加自由、発表者:無料、その他:2,000円、当日払い、領収書発行

交流会場   近所の居酒屋(当日発表)

参加申込   氏名、所属、メールアドレス、電話、研究会(参加・不参加)、交流会(参加・不参加)(会員・学生・非会員)をinfo@22ca.org までご連絡お願いします。

 

【編集後記】

戦後の日本は「結核が国民病」であった。ペニシリンが輸入されて多くの人が死を免れた。いまや国民の2人に1人がガンにかかる時代になった。手術、抗がん剤、放射線照射に変わる「免疫療法」は大いに期待できそうである。22世紀を「ガンは怖くない」時代にしたい。さらに多くのガンに効く「オプジーボ」の開発と低価格化をお願いします。

 

   年会費納入はお済ですか?年会費納入が滞っています。会員の方は入会月をご確認の上、年会費の納入後1年を過ぎた会員は新年会費6,000円をお納めください。

三井住友銀行 センター南支店(952)  普通預金:0213110

名義 22世紀学会 代表 柳下 和夫

★ 研究会の発表者を募集中です。22世紀に残したい貴方のアイデアを大いにPRして下さい。発表料は無料です。ご自分の仕事のPRにご活用下さい。申し込みは事務局(info@22ca.org)までメールを。

★ 22世紀学会の会員を募集中です。趣意書、会則、入会申込書をお送り致します。ご連絡は事務局(info@22ca.org)までメールを。

● ティファナ・ドットコム(株)の「人工知能(AI)対話型システムのKIZUNA(絆)」の拡販に協力をお願いします。

これはWebサイトに設置する人工知能(AI)で無人の「ヘルプデスク」、「受付」、「コールセンター」、「インバウンド観光客の接客」などに役立つソフトです。詳細は次をご覧願います。https://www.tifana.com/

企業、団体、学校などの顧客をご紹介頂いた会員には高額の成功報酬が進呈されます。ご興味がある会員はご連絡お願いします。info@22ca.org

● 【募集】国立研究開発法人科学技術振興機構が「未来社会創造事業」を募集中です。詳細はwww.jst.go.jp/mirai/ をご覧願います。

     山田宰理事(元・NHK放送技術研究所 所長)が

Digital TV-ISDB-T - The Origin, R&D and Growth ~How the taboos were broken to bring out new technology~ by Osamu Yamada & Fernando Bittencourt を出版されました。

 

山田宰理事の著書の紹介

書名Digital TV-ISDB-T - The Origin, R&D and Growth

~How the taboos were broken to bring out new technology~

著者Osamu Yamada & Fernando Bittencourt 

内容:

1980—2000年代の約30年間は世界の放送技術がアナログからデジタルへ大きく変わった時代だった。地上デジタル放送の開発は米国で1980年代後半から始まっている。その後、欧州、日本においても研究が加速され、1990年代後半以降世界中で3方式の覇権争いに発展した。

 

本書は世界最高性能の日本方式地上デジタル放送方式ISDB-Tの研究開発秘話を記録した世界最初の実話物語であり、歴史、普及活動、研究マネージメント等々について述べている。

 

ISDB-Tは、1970年代に研究開発を進めてきた固定受信用TV多重文字放送と、1980年代に研究を開始した移動受信用FM放送(交通情報サービスVICS)の研究開発がベースになっている(1-3章)。すなわち、ISDB-Tは固定受信のみならず携帯や移動体でも受信可能な方式であり、日本では多くの携帯電話にTV受信機能が搭載されている(4, 5章)。

 

放送方式は一度決定すると変更することは殆ど不可能であるため、方式決定には、その国の技術、経済さらには政治も絡み、非常に複雑で高度な政治判断が求められる。ブラジルではこの重要な決定にあたり、米国方式ATSC, 欧州方式DVB-T, 日本方式ISDB-Tの3方式の比較実験を行い、ISDB-Tが特性上最も優れている事を20004月に世界で初めて明らかにし、20066月にISDB-Tの採用を正式に決定した。その後の日本国内のISDB-T普及協議会DiBEGの努力により、多くの国々でISDB-Tが採用されることとなった(6, 7章)。

 

筆者らは、組織の中には多くのタブーがあり、タブーを破らない限り新たな展開は望めないことを、身をもって経験してきた。若い研究者達へ向けて、デジタル放送の研究開発を通して学んだ研究開発マネージメントの要諦についても述べている(8章)。

 

出版社: Babel Press U.S.A. (2017/5/10)

言語: 英語

ISBN-10: 0989232697

ISBN-13: 978-0989232692

発売日: 2017/5/10

価格:5,040

 

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